ゾゾタウンが自社ブランドをついに開始。業界への影響は・・・

10月30日の繊研新聞にスタートトゥデイはPBを17年中にゾゾタウンで販売する。
という記事がありました。

同社は”来春から米国、ドイツを皮切りに海外販売し、数年後にはゾゾタウン事業約2000億円を
超える第2の事業にもっていく。という目標をかかげています。

PB事業の発表は昨年でしたが、いよいよ始動するようですね。

ブランド名は未定のようですが、PBコンセプトは、超ベーシック・品質と価格のバランスで世界最高水準・科学とテクノロジーの力で実現する究極のフィット服。のようです。

PBブランドの方向性を見る限り、ユニクロの競合になってくる可能性も感じます。

ZOZOといえば、若者の支持が高く6000を超えるブランドを取り扱うファッションEC界のライオン的存在ですが、そくざいの固定客をうまく巻き込んでいければ、ユニクロにはできないアプローチ方法で切り込んでいけるんではないでしょうか。

一方、ファーストリテイリングは度々アマゾンが競合になると言われていますが、先日柳井氏がコメントしていました。
その内容は

「アマゾン脅威論におされているが、彼らは全ての市場を独占できない。
アマゾンが服に特化できるとは思えないし、アマゾンが売る服だけが売れることもない。
アマゾンのプラットフォームを使い、ユニクロの服を売ることは考えていない。共存共栄はできるはずだ」
とコメントを残していました。

今後、この三社がどういった関係になるのかワクワクします。

そんな中、ホリエモンこと堀江貴文さんもツイッターでこんなツイートを残しています。

EC業界を独走中のスターとトゥデイ。小売りで業界独走中のユニクロ。
両者は、はたして戦いになるのか?まったく違うフィールドをみせるのか?

どういった商品か楽しみに待ちたいと思います。