ウィゴー原宿本店が閉店の真相とは。内部でいったい何が起きているのか?

5月6日に、衣料品ウィゴー(WEGO)が、東京原宿本店を閉店することを公式ツイッターで発表していました。

WEGO原宿本店は、2003年にオープンし2018年まで15年の歴史があるお店でしたが、その歴史に幕を閉じるようです。

閉店の理由については、店舗前道路の拡張工事のため”としています。

 

その閉店の陰には何があるのでしょう?

 

実はここ最近のウィゴー(WEGO)は、17年に内部が目まぐるしく変わっています。

2017年のWEGO経営陣の変化

  • 2017年8月・・・・・中澤社長(創業者)が保有する株式の88.5%を投資会社のオーチャードコーポレーションに譲渡。新社長が就任。
  • 2017年10月・・・・・新社長退任。
  • 2017年10月・・・・・新社長にオーチャード伊藤氏が就任。中澤氏は代表権だけでなく、取締役も外れた会長職に。
  • 2017年11月・・・・・筆頭株主がブラザー工業の創業一族の資産管理会社であるアラタマコーポレーション(名古屋、安井信之・社長)に移行。
    伊藤社長が退き、アラタマが招請した米国公認会計士の高橋英朗氏が新社長に就任。高橋社長は財務・会計畑の人間で、実務に関しては中澤氏が再び舵を取る。

 

このような経営陣のバタバタが17年にありました。

理由は、今後の成長をための身売りでもあったようです。

▼WEGOの売上をグラフにしています。

 

このように右肩上がりですが、2016年~2017年の売上がほぼ横ばいとなっており、さらなる成長のため17年は経営陣が変化があったようです。

結果としては、オーチャードとはうまくいかず?アラタマコーポレーションに移行し中澤社長が再び舵取りとして進めていくようです。

出店も勢いに乗り進めていたので今後は、不採算店舗にも厳しい目を向けさらにスクラップ&ビルドを繰り返していきそうですね。