Urban Outfitters日本上陸はあるのか?

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日本未上陸のカジュアルブランドセレクト&SPA型チェーンURBAN OUTFITTERS。
(写真:5番街URBAN OUT FITTERS)

日本への上陸はあるのでしょうか?

 アーバン・アウトフィッターズとは?

アメリカでは馴染み深いブランドで1970年創業、アメリカのペンシルベニアで、"ファンキー" をテーマにし衣服・雑貨店「The Free People's Store」をオープン。

その後、名前を「アーバン・アウトフィッターズ」に改名。アメリカでは約180店舗、カナダ、ユーロ圏にも計約60店舗出店しています。

NYでは現在11店舗(2016年10月現在)を展開しており、New York中のアーバンへよく足を運ぶのですが先日、視察がてらに5番外のお店へ行ってきました。

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アーバンアウトフィッターズといえば議論を引き起こす風変わりな商品を時たま提供することで知られていますが、最近ではドナルド・トランプ(Donald Trump)を批判した商品を販売し話題になったところでした。その内容はIDK NOT TRUMP THO(わからないけど、トランプはないね)とプリントされたTシャツ。

一部でそのようなユニークな商品を展開する同社、一方で彼らは家具や雑貨などにも力を入れており、ファッションだけではなく書籍、雑貨、音楽など全般的なライフスタイルを提案しており、カラー展開も豊富で宝探しのように売り場を回っています。

その売り場でいつも見かけるのが端のほうで行われているSALEの売り場。

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動きの鈍い死に筋商品や商品寿命の来てしまった商品。

そのような品番に見切りをつけ、早い段階でSALEにかけているようですが、写真のようにSALE売り場はいつもぎっしりと商品がハンギングされており、売り場全体のイメージにも繋がるので、気になる点でもありました。

OU独自の世界観

彼らの欠かせない部門の一つが"アナログレコード”。
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アナログレコードと聞くと、今の時代ネットやダウンロードですべて済んでしまい古臭く感じるかもしれませんが、米国では、レコード販売数は10年連続で増えつづけており、15年度のアナログレコード売上は4億1,600ドル(約430億)、日本でもアナログレコードの売上は好調で15年度の売上は約12億。

このよに売上規模を比較するとアメリカでのアナログレコード売上は世界でも群を抜いています。

シェア率でみると、トップのAmazonがシェア12.3%に対してアーバン・アウトフィッターズは8.1%。その次に続くのが130近くの店舗を構える小売りチェーンのHastings Entertainmentで、2.8%とアーバンとの差が大きく開いています。

米国のミュージックメディアリサーチ「MUSIC Watch」の最新調査によると米国ではアナログ・レコードの購入者の半数は25歳以下。

この世代はダウンロードやストリーミング、ネットで音楽を消費してきた層ですが、この世代にアナログレコードの価値が再び注目されているようです。

 

Urban Outfitters日本上陸はあるのか?

米国を代表するライフスタイルファッションストアの一つアーバンアウトフィッターズ。

日本上陸は度々噂されますが、まだ日本上陸のタイミングを見計らっているのでしょうか。

彼らのこだわる世界観を思い通りに日本で表現することができれば、日本のマーケットでの活躍も期待できます。

アーバンアウトフィッターズの日本上陸。
そんな日が来るのはそんなに遠くはないのではないでしょうか。

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