【セール】2018年ネット、実店舗情報。今年もフライング傾向に・・・

セール 2018年 ネット

2018年の夏物SALE情報がでていたのでシェアしたいと思います。

 

  • 6月22日・・・イオモール、ゾゾタウン
  • 6月29日・・・アトレ、銀座シックス、東京プラザ表参道原宿、ラゾーナ川崎プラザ、ららぽーと、三越伊勢丹など(第1弾)
  • 6月30日・・・渋谷109
  • 7月5日・・・パルコ
  • 7月26日・・・ルミネ
  • 7月27日・・・三越伊勢丹など(第2弾)

 

このように、今年のセールも早い所では6月下旬からスタートしています。

伊勢丹に関しては、二段階式などでセールを遅らせるなどし、セール時期も短くするという形をとっています。

 

当たり前のようになってきましたが、6月初旬には「プレセール」が始まり、6月前後半にはもう「夏物セール」というのはとても不思議ですよね。

毎年、我先にとSALEのフライングを毎年のように進め、夏物を買う期間ががどんどんと短くなり店頭もプロパーで売るという自信がどんどんとなくなっている気がします。

昔、小売店で店頭に立っていたときも身を持って感じましたが、SALE時期が長くなると店頭での作業も増え店は価格で勝負するしかなくなってきます。

秋冬物の立ち上げは遅れ、店頭にも魅力がなくなり価格でついた顧客は、また価格で離れていきます。

そしてこうなってしまうと、夏モノが本当に欲しい時期に色やサイズに欠品が起こり、セール期間を前だおしし、SALE期間を伸ばす行為をしているうちに消費者はセールでしかものを買わなくなり悪循環が始まります。

 

もはやこの慣習は、売り手側の依存にちかいもので、悪い言い方をすると「プロパーで売るという事から逃げている」というとらえかたもできます。

 

セール時期も陸上競技のように「よーい、ドン!」で各社スタートし、短距離走を走るというのが本来の理想の形なのかもしれません。