【古着屋】大阪でレディース・メンズを展開する下町の古着屋PERKとは?

どこか懐かしい雰囲気が残る大阪の下町”昭和町”

そんな昭和町に「PERK」という古着屋があり、先日お店によってきました。

PERKは<インク>が設立10周年を迎えるのを機に立ち上げた直営店で、2017年11月7日放送分のガイアの夜明け【常識を破れ!百貨店はどう生きるか】でも少し紹介されていました。

大阪の昭和町は洋服屋さんもほぼない地域で、買い物客で溢れかえる梅田、心斎橋とは違った雰囲気でとてもゆったりしています。

PERKの隣には、金魚カフェという珍しいカフェもあります。

いざ店内に入ってみるとPERKはもともと、自転車屋を改装したようで街にも溶け込み古着屋さん独特な雰囲気がでています。

商品の構成は、オリジナルメンズ20%、オリジナルレディース20%、古着60%ほどの比率で、中でも興味深かったのはメンズの「ink(インク)」という商品です。

このink(インク)は古着を解体し、そこから新しい商品を創っています。

特にこのink(インク)のこだわりは、「リメイク」「お直し」などの言葉ではなくリバイバル(再構築)という工程にこだわっています。

単に服のデザインを変えるといったものではなく、解体した服を新しく再び組み立てていく物創りをしており実際には行けませんが、2Fからはミシンの音が聞こえてきます。

なのでink(インク)の商品は服を解体して出てきたさいの縫い跡、いろさえにも愛着がわくような商品で一点、一点ちがっています。

本来であれば、洋服にできた穴や汚れは価値がさがるものですが、そこに価値を創り出すような物創りでとても興味深かったです。

量産ができないという点もあり、百貨店、セレクトショップなどでも時期により少量取扱いがあるので気になる方はチェックしてみて下さい。

PERKホームページ⇒http://perk-web.shop/