マウジーが次の一手!アメリカでECを開始。グローバルブランドへ成りうるか?

12月1日の日経MJに、バロックジャパンのマウジーが、米国で通販を立ち上げたという記事が載っていました。

以前、オープン前のマウジーNY店へ行き記事にもしましたが、ニューヨークでの出店から約1年が経ち軌道にのってきたようですね。

バロックジャパン海外進出を本格化。ニューヨークへ出店。

記事によると、米国でセレクトショップなどの卸売先が100を超えたことから、知名度が高まったと判断し、インターネット販路強化を開始したようです。

アメリカ市場をターゲットとしたサイトで、アメリカ以外の各国からも発注が可能だそう。
WEBストアをのぞいてみましたが、海外向けのWEBストアは日本のもの比べ、余計なものを排除して、すっきりした印象でした。(上:海外ストア 下:日本ストア

 

バロックジャパンの村井社長は以前、「海外売上高比率70%へ真のグローバル企業を目指す」と発言されているよう、海外へのかじ取りが順調に進んでるように思えます。

実際に、マウジーNY店のオープン後に足を運びましたが、入店してまず目に飛び込んでくるのはデニム。すっきりとした印象で、メード・イン・ジャパン商品を中心に展開していますが、NYのsohoに合う、高級感のある演出がみうけられました。

WEBサイトを見てわかるように、モデルへの投資などヴィジュアルにはかなりこだわりを感じます。

ニューヨーク店では、現地在住のアジア人や中国人観光客が主な顧客となっているようで、アメリカ人に受け入れられるように、そこに向けてどういった取組みをするかも課題になりそうですね。