ジーンズメイトは結果にコミットできるのか?ライザップグループ買収の背景。

フィットネスクラブ「RIZAP」が、ガイアの夜明け(2017/12/5放送) に出ており、今年子会社化した、カジュアルウェアブランド「ジーンズメイト」が紹介されていました。

ライザップといえば、フィットネスクラブの「結果にコミットする」でおなじみですが、ライザップゴルフ、ライザップ英会話、料理といった様々な分野に参入しています。

瀬戸社長はそれについて番組で「三日坊主市場」と発言しており、

やり方の問題ではなく一番の失敗はやめてしまう。やりきるというのは1人では大変。サポートを徹底するのがライザップブランド。

と冒頭でおっしゃっていました。

だがなぜ、9年連続赤字のジーンズメイトなのか?

子会社の背景には、2016年11月に入社した岡田章二氏、岡田氏の紹介で入社した宇山敦氏の存在が大きく感じます。

両者ともにユニクロファーストリテイリング出身で、商品開発からシステム構築のプロ。もはや、この衣料品への参入は、得意分野でしょう。

その岡田氏は、

痩せた会員の方は誰もが、着る服がなくて困っているといいます。しかも痩せたとなるとボディーラインを強調した服を着たくなる。ところがいざ鍛えられた体に合う服を探すと、これがなかなかない

とコメントしており、即存のライザップの顧客も取り込む方向性が伺えます。

 

現場の意識を変え、ライザップ流に会社を変えていくジーンズメイトは結果にコミットすることができるのでしょうか。9年間赤字の暗黙から抜け出し、ジーンズメイトの復活劇に期待したいと思います。