H&M銀座閉店はなぜ…好立地な店舗出店はもう不要な時代?

先週、「H&M」が銀座店を2018年7月16日に閉店するというニュースがでていました。

H&Mが日本上陸したとき、5,000人が行列を作り話題となりました。リーマンショックに合わせたかのように日本上陸を果たし、見事にH&Mブームを引き起こしました。

その初出店の銀座店は、2008年の出店から今年で10年を迎え、家賃などの面から、契約満了をもって退店するとのことです。

銀座の立地は、2017年度も世界で6位という家賃の高さですが、先日【アパレル業界ランキング】世界トップ5(2017)2018年は波乱の予感!?でもH&Mがオンラインによる販売の遅れなどで苦戦していることを紹介しましたが、その問題と今回の銀座店閉店は少なからず関係しているように思います。

H&Mの出店は、店舗が広告塔のような好立地でドミナント出店をしていますが、店舗をしめることで、家賃・人件費・物流などのランニングコストを減らしていき、おそらく今後も日本で不採算店舗を見直し、ECの販売に方向転換していきそうです。