アパレルが水着市場に続々参入。デザイン性の高い”インスタ映え”を狙え!

5月14日の日経MJに「国内のアパレル大手が水着に相次ぎ参入する」という記事がでていました。

記事を一部抜粋すると、

”ファーストリテイリング傘下のユニクロは18日、海外デザイナーと組んだ水着を販売。アダストリアは主力ブランド「ローリーズファーム」から初めて売り出す”

という内容でした。

今年は他にも、婦人服ブランド「アメリ」が初の水着の投入、またバロックジャパンリミテッドの「マウジー(MOUSSY)」が3年ぶりにオリジナル水着を発売すると先日発表がありました。

マウジーアンサンブルビキニ

今年は、アパレルから水着への参入がまだまだ手があがりそうですね。

水着は伸び悩んでいる市場でもありましたが、なぜ今になってアパレルの水着参入が始まったのか?

まず一点は、「気軽に海外や旅行に行けるようになった」そしてもう一点は「SNSなどで写真をシェアしたい」という背景もその理由にあるように感じます。

近年、気軽に海外リゾートに行ける格安航空会社の増加で気軽に海外にいけるようになり、国内線ももちろんのこと、バス会社も低価格での利用が実現しました。

さらに旅先では、Airbnbなどを利用し民泊に泊まるなどすればかなりの低予算で旅をすることができます。

そのような旅行が気軽になった背景が、水着市場の需要押し上げているように感じます。

 

そしてもう一点は、インスタグラムなどのSNSに写真をシェアしたいという心理。

一昔前までは写真をとるために・・・という考えはなかったかもしれませんが、最近では写真をとるために体験する、食べる、訪れるなどをする若者も増えてきました。

そんな中アパレルが水着市場をうまく乗りこなすためには、デザイン性の高い”インスタ映え”する商品がこれからの水着市場を乗りこなすキーのように思います。

今年は水着市場へアパレル企業の参入が増え、新しい戦いが始まりそうですね。