”American two shot”物ではなく物語を売る。

New YorkのSohoに「American two shot」というカフェが入ったセレクトショップがあります。
日本のメディアでの掲載はあまりなく、旅行などでNYを回る際に見つけるのに苦労しそうなのですが、NYのSohoのメイン通りを横に一つ入るとあるります。
住所⇒135 Grand Street(at Crosby)New York, NY10013

2012年にオープンしたカフェ、雑貨、服といったいわゆる「ライフスタイル型ショップ」です。先日行ってきたのでご紹介します。

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ベストフレンドの女性2人が、古着からNYのインディーブランド、デザイナー物など、自分たちの欲しいものだけを揃えたセレクトショップ「American Two Shot」
可愛らしい店構え、店を入るとエントランスにはカフェがありその横にはジャンルの広い雑貨が陳列されています。

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その更に奥へと入るとインディーブランド、デザイナー物などの彼女たちがセレクトした服が並んでいます。

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NYではカフェ一体型のショップが2014年メジャートレンドとなり、ユニクロ五番街 SPRZ NY(「服とアートが出会う場所」をコンセプトの新しいプロジェクト)の中にはスターバックスがユニクロの店舗内に世界初出店しています。

そんな時代背景の中、American Two Shotは2012年にカフェ一体型の店をオープンしており、彼女らはインタビューでこう答えています。

「私たちは一度も店を持とうなんて語ったことがないわ。ちょっとクレイジーって思うかもしれないけど、ある日やってみましょう!そうね!って決めたの」と答えています。

日本でも単にモノを売るという時代が変化し、暮らし自体を提案するライフスタイルショップが注目を集めカフェ、雑貨などの一体型のお店もかなり増えました。

そんな中、彼女らのお店は友達のHang out(たまり場、遊び場)スペースとしてスタートしており、店内に入ってもカフェで彼女たちや友人同士でおしゃべりしたり、休憩がてらに入ったりしきりが低くとても親近感のある売り場です。

 

ベストフレンドが二人でスタートし、出店、撤退で頻繁なこのSohoのエリアで生き残ってきた彼女たちの売り場にはストーリーであったり、想いや、彼女たちの人生のようなものが空間として感じるものがあります。

 

機会があればぜひ覗いてみてください。

Café Integral, American Two Shot

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