アマゾンがサイバーマンデーの売上をまた更新。次なる戦はクリスマス!

11月30日の記事に米アマゾンのサイバーマンデーの売上について載っていました。

内容は、27日の「サイバーマンデー」でのオンライン消費額は16年の56億ドル(約6216億円)から16.8%増の65億9000万ドル(約7314億円)で、約10億ドル(約1110億円)近く増加した。とのことでした。

数日前にサイバーマンデーの今年の売上はどうなるのか?という記事をアップしましたが、今年も記録更新という結果になりました。

1日で売上2.8兆円。巨大なマーケットを食いつぶすアリババ。

 

「サイバーマンデー」の注文数は7月の「プライムデー」を超え、1年で最大のショッピングデーになったとのことです。

この勢いで、クリスマス商戦も売上げ更新が期待できそうですね。

同社のダニエル・アイブス(Daniel Ives)は、アマゾンの強みはプライム会員制度にあるとして「プライム会員制度はベゾス帝国のいわば“金のなる木”だ。われわれの推定ではプライム会員は約8500万人としていたが、前年比40%の率で増え続けている。しかもプライム会員のホリデーシーズンの消費額は平均20〜25%増と予測している。アマゾンが徹底して囲い込んだプライム会員という強固なビジネス基盤は、『サイバーマンデー』の激しい価格競争の中でウォルマート(WALMART)よりもはるかに安い価格と豊富な在庫量を実現した」と発言しています。

このプライム会員、日本でもバラエティ番組、本読み放題の(キンドルアンリミテッド)、映画、音楽など多方面からエサまきをして、プライム会員の数を増やそうとしているのがうかがえますよね。

プライム会員数を日本と比較すると、アメリカのAmazon利用者のおよそ6割がPrime会員にたいして、日本のPrime会員数は、約300万人程度。(日本でAmazonを利用している人の約16%ほど)

米国のプライム会員数は右肩あがりで、1億人という数字も見えてきました。一方で、日本のプライム会員数はまだまだ伸びしろがありそうですね。

プライム会員は一種の、ヘビーユーザーへの扉みたいなものかもしれませんね。アマゾンのさらなる仕掛けが待っていそうです。

そのアマゾンが米国でクリスマス商戦も、どれだけ数字を塗り替えるのか!?また報告したいと思います。